オーダーシャツのビッグヴィジョン
オーダーシャツ店舗

覚え書き1.5

担当の緑川です。先日、ファッション週刊誌でデザイナーの菊池武夫さんが“13年ぶりにショーを開催する”との情報を見て、その後の状況を調べていたところ、まさに先ほど「メルセデスベンツ ファッション・ウィーク」の一環として渋谷ヒカリエで行われたショーが、動画で上がっていました!(あまりの速さにテクノロジーの進化に改めて感心しました!)

菊池武夫さんといえばメンズファッション界のドンであり、当時「BIGI」(ビギ)~「MEN'S BIGI」(メンズ・ビギ)を設立し、DCブランドブームの火付け役となった一人です。
ところが、記事の中に『2003~2012年までブランドを離れていた期間、実際に僕のことを知っている若いスタッフがいなくなった。』と書いてあり、正直さみしいというか、時の流れは恐いなぁと思ってしまいました、、

私自身は、ブランドとしてのタケオキクチの印象は、やはりトラッドであり英国調のベージュや茶色のチェックのツイードJKや、真っ赤なローゲージのニットなどが印象にあります。90年代の終わりころ知人に招待され、代々木体育館のショーに連れていってもらったこともありました。
メンズの服でありながら、色がきれいで遊び心がある服だなあと思いました。かっちりしたビジネスというより休日向けに着たいと思わせるアイテムが多かったのを覚えています。


今回ヒカリエで行われたショーは、《パワフルで普遍的な不良ルック》というテーマでした。英国調のエッセンスが変わらずで服ももちろんですが、個人的には特に音楽や演出が見ていて楽しかったです。【ムービー】「タケオ キクチ」2015-16年秋冬東京ファッション・ウイーク

最近街ではブリティッシュテイストを取り入れたファッションもトレンドになってきてるので、チェック柄のコーディネイトなど参考になるかもしれません!
最後に、これも先ほど(今さら..)知ったことですが、萩原健一さん主演の伝説的‼?ドラマ「傷だらけの天使」の衣装も担当されていたそうです。今度ぜひチェックしようと思います。