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五月の祭り


担当の緑川です。5月初旬から都内の東側エリアでは大きな祭りがいくつかありました。

そのうちのひとつが弊社のある地域の《神田祭》です。江戸三大祭り且つ、日本三大祭りのひとつにあげられるこの祭りは今回、“遷座(せんざ)400年記念”ということで、私自身も歴史の貴重な瞬間を垣間見ることができました。


神田明神はかつて大手町・将門塚周辺に祀(まつ)られていました。それが今から400年前の元和3年(1616)に徳川幕府による江戸城拡大計画により現在の地・外神田へ遷座(せんざ)しました。※遷座とは「神仏または天皇の座を他の場所に移すこと」

江戸時代の文書によると、江戸幕府開府以前の1600年に徳川家康が会津征伐において上杉景勝との合戦に臨んだ時や、関ヶ原の合戦においても神田大明神に戦勝の祈祷を命じたとのことが書かれています。
神社では家康の命によって毎日祈祷を行っていたところ、9月15日の祭礼の日に家康が合戦に勝利し天下統一を果たしました。そのため家康の特に崇敬(すうけい)するところとなり、社殿、神輿・祭器を寄進し、神田祭は徳川家縁起の祭として以後盛大に執(と)り行われることになった伝えがあります。


恥ずかしながら私自身あまり歴史が得意ではないので、この機会に職場近くの歴史について知ることができてよかったです。最近の時事ニュースでは、大阪都構想の計画が少しの差で立案なりませんでしたが、時代は違えど歴史の中にいる実感は致しました。


それから、私は見物することができませんでしたが、艶麗で古風な行列と秋葉原のパソコン、デジタルカメラ、薄型テレビ等が並ぶ町並みの対比は見事だったそうです。アニメとのコラボで例年以上の盛り上がりも魅せていたそうです!