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世界遺産登録認定!

担当の緑川です。7月5日午後、ついに「明治日本の産業革命遺産」が“世界文化遺産”に登録されました!!

ドイツで開かれているユネスコの世界遺産委員会は、福岡県の八幡製鐵所や長崎県の三菱長崎造船所など、8つの県の23の資産で構成する「明治日本の産業革命遺産」を世界遺産に登録することを決めました。
登録が決まった産業革命遺産とは、西洋で起きた産業化が非西洋国家の日本に伝わり、初めて成功した例として歴史的な価値が認められました。

私自身昨年の春、そのうちの一つ、端島炭鉱(通称;軍艦島)を訪れました。
『軍艦島』は長崎港から約19キロの海上にある、小さな半人工島です。戦艦「土佐」に島影が似ていることからそう呼ばれるようになったと言われています。
かつては炭鉱の町として栄え、隣接する高島炭鉱とともに日本の近代化を支えてきましたが、時代の流れとともに昭和49年に閉山しました。

前職ゆかりの地が長崎県というのと、廃墟萌え?という趣味が高じて訪れたのですが、本島からクルーザーで行く地元の団体さんが行っている『ツアー』は、かなり親切丁寧な内容でした。
特に上陸してからの建造物の説明などは、歴史の中にタイムスリップしたようでした。当時の軍艦島の生活は、日本初の鉄筋コンクリート造「高層」アパート建設など、日本で“最先端”と言われていましたが、死に直面するような過酷な出来事もあったそうです。

軍艦島クルーズは、出発が天候にも左右されるので、ご興味をお持ちの方は、日程に余裕をみて計画されてみてはいかがでしょうか!

私も次回は八幡製鉄所や、三池炭鉱も見学したいと思いました。