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5月10日は「コットンの日」

5月10日は「コットンの日」

 

担当の柳川です。

 

今日、5月10日は何の記念日かご存知ですか?

 

五(こ)ten(テン)で「コットン」の語呂合わせと、ちょうどコットンの種まきの時期でもあり「コットンの日」になっています。

 

身近な天然繊維であるコットンの最古の歴史は、紀元前5,000年頃にメキシコで綿花栽培の痕跡が見つかっています。

かたやウールは紀元前6000年頃に中央アジアで牧羊が始まり、紀元前2200年頃メソポタミア南部のカルディア人が、刈り取った羊毛で初めて毛織物を作ったといわれています。コットンはウールより昔から人々に衣料として親しまれてきたようです。

 

日本では江戸時代に綿花栽培が始まったそうですが、現在は海外製品に押され殆ど栽培されていません。

しかし、最近では綿花を津波で塩害にあって稲作が出来なくなった土地に植えて、田畑の塩分濃度を下げて農業を再開させようとする「東北コットンプロジェクト」が有名です。その他にもオーガニックコットンの人気から、各地で綿花栽培に取り組む例が増えているようです。

 

ビジネスシャツでは価格と機能面から、綿50%ポリエステル50%の生地でオーダーシャツを作られる方が多いですが、やはり肌触りでは綿100%の生地には敵いません。

特に100番双糸以上の生地は、着た時の肌への優しさが違いますので一度はお試し頂ければと思います。

 

私たちに最も身近な天然繊維のコットン。今年のクールビズは綿100%のオーダーシャツで、肌触りが良く天然繊維ならではの吸湿性・発散性をお試しください。