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シャツのポケットについて

オーダーシャツはポケット無しでスッキリと!

オーダーシャツのポケットは必要ですか?

 

欧米ではシャツは下着から派生したもので、下着にはポケットは必要ないとされています。

 

また、実際に「ポケットのないシャツ」と「ポケットのついているシャツ」を比べてみると、確かにポケットのないシャツの方がスッキリしてカッコ良く見えます。

オーダーシャツのポケットは必要ですか?

 

では「なぜ必要のないポケットがついたのか?」、3つの説が有ります。

 

1.米国発祥説

米国人は合理的考えを好み、本来のスーツスタイルにおける「シャツにポケットはつけない」と言う考えより、ポケットの持つ便利な面を取り入れたという説。

 

2.軍服ルーツ説

軍服(ミリタリーシャツ)起源が挙げられます。ピーコートやトレンチコートは軍服をアレンジしたものですし、カジュアルウエアのカーゴパンツはまさに軍服から派生しています。軍服の特徴は機能性を重視してポケットが多く付けられている事、なかでもミリタリーシャツは、収納用ポケットが多く、それが起源という説です。

 

3.ベストのポケット代用説

英国でワイシャツが誕生した当初、「ジャケット・ベスト・スラックス」がワンセットになったスリーピース・スーツが中心でした。しかし、第二次世界大戦後にアメリカにおいて「暑い」「動きにくい」という理由から、ベストなしのツーピース・スーツが誕生し流行しました。そこで、懐中時計などを収納していたベストのポケットの代用として、シャツにポケットをつけたという説。

 

欧米のビジネスマンの間では、スーツスタイルのマナーを見直す動きが有り、ヨーロッパ起源のクラシックなスーツスタイル(スリーピース・スーツ)や、どこへ行っても恥ずかしくないフォーマルなスーツスタイルが見直されています。シャツのポケットもそれに伴い、胸ポケットなしが主流となっています。(ボタンダウンシャツはドレスシャツでなくスポーツシャツの位置づけなので、ポケットがついていてもOK)

 

某シャツメーカーでは、NEW YORK に出店した時、ポケットのついているシャツが売れず、ポケットを無くしたら売れたそうです。

 

但し、ここは日本!クールビズでシャツ姿になる事が多く、ポケットは重宝します。

米国メーカの日本向けオンラインSHOPを見ると、ドレスシャツでもポケットはついているようで「郷に入れば郷に従え」ですね。

 

日本なら、特にどちらでも大丈夫なので、グローバルスタンダードの知識を持ったうえで自分のスーツスタイルに合わせて選択すれば良いと思います。

 

「普段、ポケットに物は入れないので、スッキリとしたポケットなしのシャツを着てみようかな・・・」と思った貴方、既製のシャツだとポケットが付いている物が主流なので好みのシャツが手に入らないかと思います。

 

そんな時、オーダーシャツを「ポケットなし」でを仕立ててみてはいかがですか。

きっと、貴方をスマートに見せるスタイリッシュなシャツが手に入ると思います。

 

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