オーダーシャツのビッグヴィジョン
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2015年3月 オーダーシャツブログ

2015年

3月

30日

機能素材“ALSACE(アルザス)”


担当の緑川です。
都内の桜もだいぶ見頃になってきました、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は、機能性素材の“ALSACE(アルザス)”のご紹介です。
以前一度、体温調節の内容に絡めて、さらっと触れましたが今回はより詳しく、そして出来上がりの商品シャツに、ネクタイを合わせたコーディネートも含めてご紹介させていただきます。


この “ALSACE(アルザス)”は、東洋紡さんの研究により開発された素材ですが、
一般的なポリエステル50% 綿50%の素材に比べ、『吸水,吸湿,移行,発散』をすばやく行い、衣服内の水分・熱の状態を快適に満たすメカニズムとなっております。

さらに、下の写真でシャツ製品となっている生地は、通気性と清涼感のある少し目の粗い素材です。
ドゥエボタンダウンの「クレリックカラー」の仕様にすると、ポリエステル混紡ですがドレッシーさはアップできますね!
他にも全20種類の柄を取り扱っております。
 朝晩は少し冷え込み、昼間は半袖陽気のこの時期にぴったりの一枚となります。ぜひお試しください!!
☆東洋紡さんの“ALSACE(アルザス)”←ご紹介ページです。

※下記の画像をクリックすると拡大します。

2015年

3月

27日

神田西口店のご紹介

担当の柳川です、桜も開花して今週末はお花見の予定を立てている方も多いかと思います。


春の訪れと共にビッグヴィジョンの店頭もリニューアルされました。


ご紹介するのは神田西口店。JR神田駅西口を出て、神田駅西口商店街を直進して外堀通りとの交差点すぐ。


左側のショーウインドーは白いトランクとサックスのジャケット。爽やかな初夏のイメージ、GWに旅行をお考えの方は参考にしては如何でしょうか。右側はハサミの写真を背景にマネキンにはメジャーが掛かって、オーダーの雰囲気を醸し出しています。


広い店内は落ち着いてスーツを選べますし、手作りの「BigVision」の立体文字も良い感じです。

笑顔の爽やかな穂積店長と岡本さんがお待ちしていますので、オーダースーツが初めての方もお気軽にお立ち寄りください。

2015年

3月

25日

3月26日(新)渋谷店が宮益坂に移転オープンいたします

担当の柳川です、いよいよ東京でも開花しました♪


桜の開花と共に渋谷店が宮益坂に移転オープンいたします。


東急プラザ内のインショップからビルの8階店舗での営業と、少し形態が変化しますが日比谷、池袋の店舗で扱っている雑貨に加えオロビアンコのバッグの展開も始め、店装もセレクトショップ的に格好良くなります!


【3月26日~4月12日 開店記念セール】


駅からも近く交通の便も良いので、会社帰りに気軽にお立ち寄りください。

皆様のご来店をお待ちしています。

2015年

3月

23日

語源

担当の緑川です。今日は“ワイシャツとカッターシャツの語源”についてご紹介いたします。

初めてカッターシャツという言葉を聞いた時に見た商品は、たしかアロハシャツのようであり、折り紙のやっこさんのような
形をしていました。

まず、ワイシャツの語源はホワイトシャツが訛ったものという説が大半です(主に東日本)。
次にカッターシャツですが、調べたところ大正7年(1918年)、スポーツ用品メーカー『美津濃(現ミズノ)』さんによって
作られたスポーツ用シャツで、もとは商標名でした。創業者の水野利八さんが縁起を担ぎ「勝った」をもじった造語と説明されていることが多いです。
もう一つは仕立て用語で英語の「cutter」と関連付けている説もあります。
どうりで、関東地方でカッターシャツはあまり耳慣れない言葉だなぁとその時は思っていました。

余談ですが、他にも西と東で違った呼び方をするパーツもありますね、衿腰‐台衿や、手口‐剣ボロなどがそうです。

2015年

3月

19日

桜色のシャツ♪

担当の柳川です、日に日に暖かくなり桜の開花が待ち遠しいこの頃...


日本人が最も愛している花は桜と言っても言い過ぎでは無いかと思います。


繊細で淡いピンク色の花も愛される理由ですし、美しい花を一斉に咲かせ、あっという間に散ってしまう「儚さ」も日本人から愛される理由かと思います。

入学式での桜吹雪、思い出に残るワンシーンですね。


さて、わずか1週間ほどで散ってしまう桜の花ですが、代わりに桜色のオーダーシャツを作ってみてはいかがでしょうか。


ヨドバシAKIBA店の桜色のシャツ生地とシャツコーナー等をご紹介させて頂きます。


2015年

3月

18日

Vゾーンのコーディネイト


担当の緑川です。春分の日も近づくにつれて、昼間はだいぶ温かくなりました。
昨日は、この冬あまり出番のなかったフランネル素材の、ボルドー×ネイビーのチェック柄パンツを履いたところ昼から19℃の初夏陽気となり、上司に「いつまでも冬物を着てるな」との指摘を受けました(汗)
やはり洋服を販売する仕事に就いているのに、季節感のない身なりは、もってのほかだなぁと服選びを反省した次第であります、、


さて、今回は以前にも2回程登場してもらった、スタッフのコーディネイトをご紹介いたします。
『ジャケット,シャツ,ネクタイ』と、外見の第一印象となる“Vゾーン”です。
まず注目していただきたいのは、ソリッドネクタイの発色です!もし、真白なシャツに合わせると浮いてしまいます。オックスフォードのブルーのシャツも当たりさわりは無いけれど、、ピンクのシャツも少し違う。まさしく!この“ホワイト×ブルーのロンドンストライプ!”
私は、この組合わせが“ベスト オブ ベスト”なのだと思います!!それにこの少し青みを帯びたグリーンのジャケット、これもまたネクタイを引き立てるのに恰好の良い色味のバランスで、渋いと思います。


あとひとつ、注目していただきたいポイントは、“ネクタイの締め方”です。
最近はカジュアル化の影響(!?)からなのか、若い子たち(主に20代前半くらいでしょうか..)の着こなしで、ネクタイを緩(ゆる)めてノット(結び目)を大きめにして、衿元より少し下にしているスタイルが見受けられます。どこかのアンケートで、「ネクタイをゆるめて釦を開けずに《きちんと衿元までしめている》人が好き」という女性の意見を目にしました!ということは“モテる”ためにはネクタイをゆるめずに、もうきちんと締めていくしかない!!という結論になりますね(^^)。
ちなみに、ワイドカラーやセミワイドカラーには、この写真のような“細見の三角形”のノット(結び目)が最近は主流ですね!!ディンプルも、基本ですがきちんと作っていただきたいです!
皆さんもぜひ、ご参考にしてみてください。

2015年

3月

16日

覚え書き1.5

担当の緑川です。先日、ファッション週刊誌でデザイナーの菊池武夫さんが“13年ぶりにショーを開催する”との情報を見て、その後の状況を調べていたところ、まさに先ほど「メルセデスベンツ ファッション・ウィーク」の一環として渋谷ヒカリエで行われたショーが、動画で上がっていました!(あまりの速さにテクノロジーの進化に改めて感心しました!)

菊池武夫さんといえばメンズファッション界のドンであり、当時「BIGI」(ビギ)~「MEN'S BIGI」(メンズ・ビギ)を設立し、DCブランドブームの火付け役となった一人です。
ところが、記事の中に『2003~2012年までブランドを離れていた期間、実際に僕のことを知っている若いスタッフがいなくなった。』と書いてあり、正直さみしいというか、時の流れは恐いなぁと思ってしまいました、、

私自身は、ブランドとしてのタケオキクチの印象は、やはりトラッドであり英国調のベージュや茶色のチェックのツイードJKや、真っ赤なローゲージのニットなどが印象にあります。90年代の終わりころ知人に招待され、代々木体育館のショーに連れていってもらったこともありました。
メンズの服でありながら、色がきれいで遊び心がある服だなあと思いました。かっちりしたビジネスというより休日向けに着たいと思わせるアイテムが多かったのを覚えています。


今回ヒカリエで行われたショーは、《パワフルで普遍的な不良ルック》というテーマでした。英国調のエッセンスが変わらずで服ももちろんですが、個人的には特に音楽や演出が見ていて楽しかったです。【ムービー】「タケオ キクチ」2015-16年秋冬東京ファッション・ウイーク

最近街ではブリティッシュテイストを取り入れたファッションもトレンドになってきてるので、チェック柄のコーディネイトなど参考になるかもしれません!
最後に、これも先ほど(今さら..)知ったことですが、萩原健一さん主演の伝説的‼?ドラマ「傷だらけの天使」の衣装も担当されていたそうです。今度ぜひチェックしようと思います。

2015年

3月

15日

靴の日

担当の緑川です。今日3月15日は靴の日です。
季節の変わり目は雨が降りやすく、お気に入りのスーツに合わせる革靴を選ぶときには、天候に左右されますね。。そろそろ雨の日用の靴を探さなければ!と考えているこの頃です。

まず靴の日の《歴史》ですが、1870年(明治3年)3月15日、東京築地に初めて近代的な靴の工場ができ、国内で靴の製造が始まりました。近代日本の文明開化の一拠点となった「築地居留地」は、明治初期の東京に忽然と現れた西洋の街でした。各国の外交官が行き交い、教会が建ち、多くのミッションスクールが誕生し、ここから新しい文明の息吹が東京中に広がっていきました。現在の築地・入船・湊 の町々で、ホテルや商館ができると共に、西洋の生活用品を作り、商う日本人も増えてきました。

今や我々の生活必需品となった靴の製造も、この居留地設置と時を 同じくして隣の町で始まりました。明治3年3月15日、千葉県佐倉の藩士西村勝三が大村益次郎から奨められ、日本で始めての西洋式の靴の工場を築地の入船町に創設したのです。
この日が「靴の記念日」となり、最初は軍靴を大量に造っていましたが、華やかな鹿鳴館時代の服装にふさわしい紳士・淑女の靴も造られました。勝三氏は続いて製革業をおこし、一方では洋服に強い関心を持ち、新時代のショッピング街銀座に初の洋服裁縫店を開いています。


「靴の日」に関して調べていると“東京の靴つくり”さんのサイトが、物作り心をくすぐられるイメージで興味深かったので、リンクを張らせていただきます。

ちなみに当ビッグヴィジョンでも、ファッションアイテムの一つとしてYANKO(ヤンコ)の靴を取扱っております。(※取扱い店舗限定です)こちら→「日比谷店」「エソラ池袋店」

2015年

3月

13日

「ションヘル」ご存知ですか?

ビッグヴィジョンが素材・色・柄まで自社で企画を立て、オリジナルで製作しているSCHOENHRRシリーズ読めるようになりましたでしょうか?


そう、”ションヘル”と読み、それこそご存じない方からしてみれば“???”の言葉ですが、これは通称ションヘル織機といってオーダー業界では有名な生地を織る織機を意味します。


今から100年以上も前に発明されたションヘル織機。最新の織機では1日に何反も織り上げる中、昔ながらのシャトルを使い、1日にわずか半反しか織れない織機。そんな織機が今、注目されています。


「ションヘル」詳しくはコチラ

2015年

3月

11日

備えあれば、

担当の緑川です。今日は3月11日。2011年3月の東日本大震災から4年経ちました。慌ただしく過ぎていく毎日の中で、被災地より少し離れた東京で過ごしていると、やはり記憶は当時よりも少しずつ薄れていきます。
私個人として、せめてこの日には今一度あの日の悲惨さを思い出し、いざという時の危機感を心に刻む必要があるのではと考えております。


時間の経過とともに被災地の復興は進んでいるとのニュースもありますが、まだ23万人近くの方が避難されているという数字。福島第一原子力発電所に関する放射能の汚染土,汚染水、廃炉の進行状況など。問題はいくつもあるように思われます。そして、最近でこそ頻度は少なくなりましたが“震災前と比べて”最近の2年間、岩手県や福島県の沿岸域などでは地震の発生頻度が“100倍以上”になっているとの分析結果が出ているそうです。このことからも中規模や大規模の地震が起きやすくなっているということです。

今一度、いざという時の災害に備えて◇避難道具(水や非常食、懐中電灯など防災グッズ)の確認をされてはいかがでしょうか。

上の写真は2013年9月に宮城県閖上市にて側溝捜索ボランティアに参加したときのものです

2015年

3月

10日

決算在庫一掃2着SALE

天神様の梅祭り、東大寺のお水取り、といった行事が続き春もすぐそこといった感じですね。しかしながらまだまだ、暖かい日もあれば、寒い日も続くといった変化の激しい天候です。皆さまお身体ご自愛ください。


ビッグヴィジョンでは決算を前に「決算在庫一掃2着SALE」を開催いたします。


春夏物の新柄もご用意いたしておりますのでぜひこの機会に今年の春物、夏物のご準備をされてはいかがですか。

2015年

3月

09日

ボタンダウンシャツ

担当の緑川です。今回はボタンダウンシャツのご紹介です。ここ最近夏場などクールビズに対応したボタンダウンシャツは当初、アメリカのブルックスブラザーズで販売されました。ブルックスブラザーズではボタンダウンとは呼ばず「ポロ・カラー・シャツ」と呼ばれます。
そもそもは乗馬競技のポロの競技用シャツをヒントに作られたものです。
昔のシャツの襟は今よりも大きく、その為、激しく動くたびにシャツの襟が翻り、邪魔になるので英国のポロ選手は襟をボタンで留めたシャツを着ていました。

これにヒントを得たブルックスブラザーズ創業者は早速、襟をボタンで留めたシャツを「ポロ・カラー・シャツ」として売り出しました。これがBDシャツのルーツですが、その後、ブルックスブラザーズはアメリカのアイビーリーグの大学に通うおぼっちゃま御用達のブランドとなり、50's~70'sで学生の間で大流行しました。


 日本でも60年代から90年代の間に何度かアイビー・ブームが訪れ、VAN、J-Pressなどのトラッド・メーカーができ、日本でも定番のシャツとなりました。ボタンダウンを着る人は若い時からアイビーにこだわりがあるからだと思います。

ただ、このボタンダウンは元々はアメリカで生まれた、カジュアル用のシャツです。なので、一般的にはネクタイは不要であり、ビジネス的には大事な商談などがある時もNGとされています。もちろん冠婚葬祭の時もボタンダウンはNGです。
そうしたボタンダウンのシャツを着る際のルールとマナーも身に着けておいたほうが、役立ちますね(^^)/

2015年

3月

06日

機能素材のご紹介

担当の緑川です。今回は機能素材、“COOL MAXと“ALSACE”のご紹介です。
今の時期、春は近づきつつありますが、朝晩の寒さはまだ残っています。皆さんも肌着やセーターなど重ね着をして体温調節されているかと思います。

先日、新聞に『誤った重ね着は体を冷やす』との記事が載っていました。直接肌に触れる肌着には自然素材をと意識されている方も多いと思いますが、朝の通勤電車など寒さのため着ぶくれしている人がまだ目立ちます。
電車内と外気との温度差に、体が必死に対応しようと汗をかいている人の姿も見受けられます。

「汗でぬれたものを着ていると、気化熱で体温を奪われる」とはアウトドア関係者の方のご指摘です。「綿は保水する素材なので、汗をかいたときなどに体温が奪われやすい。冬場に重ね着するのなら、汗や水蒸気を熱に変えられる機能性肌着を一番内側に着たほうがいい」と説明されていました。

会社内でも場所によって暖房の効きすぎる所とそうでない所もありますね。
そんな時にこちら!今回ご紹介させていただきます
“COOL MAXと“ALSACE” 暑がりの方(^▽^;)にはもちろん、暑がりでない方もこちらはポリエステル配合なので摩擦に強く、しわになりにくい。アイロンかけも楽に行えます!
こういった機能素材のシャツで温度調節されてみるのもひとつの考え方かもしれません。お店に生地サンプルのご用意もございますので、お手に取ってみてください。

2015年

3月

04日

シャツの番手

担当の緑川です。
今回は、シャツの番手についてご紹介いたします。
番手とは糸の太さを表す単位で、一定重さあたりの長さになります。
したがって、単位が小さいほど、太い糸になり、反対に単位が大きいほど
細い糸になります。
一般的で廉価なドレスシャツは50番手の単糸をたて糸、よこ糸に使用したブロード生地です。
ここで、50番手というのは糸の太さのことで、数字が大きくなる程糸は細くなります。
例えば、50番手の糸の断面積は100番手の糸の断面積の倍ということになります。
高級なドレスシャツになると100番手の双糸をたて、よこに使用したブロード生地になります。
※(2本の糸を撚り合わせた糸を双糸、対して1本の糸を単糸とよびます。)


50番の半分の太さの100番を2本よりあわせて双糸にするのだから、50番と同じ太さになり生地厚としては
同等のブロード生地が出来上がります。また、双糸の方が単糸と比べて均質なので、
強度(引っ張って切れる時の力)も大きくなります。また生地もしなやかになります。

ビジネスシーンで着こなす、ドレスシャツは80〜100番手のものを選ぶと
良いかと思われます。80番手が一般的にドレスシャツに扱われる番手であり、100番手以上になれば、
生地自体に光沢が現れ、繊細になってきます。

いい事だらけの双糸ですが、一つだけ欠点があります。
それは摩擦に弱いこと。引っぱり強度は強いのにです。
生地が擦れるとき、生地表面の双糸の片方が擦れてまず切れます。
そうすると、残った1本に力がかかりすぐに残りの1本が切れます。
たまに、時計をはめた側のカフスの内側が破れることがあります。
双糸使いのカフスは単糸使いのカフスより早く時計の擦れによる破れが訪れます。

そのような特徴はありますがぜひ、店頭で生地をお手に取って、そのしなやかさを味わってみてください!

2015年

3月

02日

リクルート、フレシャーズ フェアのご案内

春の陽気かと思えば冬に逆戻り、心地良い日差しかと思えば本降りの雨と、変化のある春の気候ですが、皆さまいかがお過ごしですか、、、


ビッグヴィジョンでは就職という大きな変化(節目)を迎えられるフレッシャーズの皆さまと、今年から時期が変化した就活の準備をされているリクルーターの皆さまを応援する「フェア」を開催いたします。


オーダーシャツも5枚セットが21,000円(税別)と非常にお買い得価格となっています!


皆様のご来店をお待ちしています。 リクルート・フレッシャーズ フェア