オーダーシャツのビッグヴィジョン
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2015年7月 オーダーシャツブログ

2015年

7月

24日

オススメの衿型(カッタウェイ)

オススメの衿型(カッタウェイ)


担当の柳川です、梅雨も明け本格的な夏!


クールビズの主役はなんといってもシャツ。

街中を見るとボタンダウンが多いですが、お洒落な人は飽きているかと思います。


そんな時にオススメなのが「カッタウェイ」、衿先が広がっていてノータイの時もスッキリと見えます。タイドアップの時はニットタイで少しカジュアルな感じで合わせても良いし、まだ着た事の無い方は是非試して頂きたい衿型です。


某百貨店のメンズ館でもカッタウェイが多く飾ってあったし、人気のシャツショップでもオススメの衿型になっています。


若い人だけでなく年配の方も着てみてください。


私(50代)も着ています♪


生地:ALBINI SH721-01薄いブルーのストライプ

2015年

7月

21日

春夏物在庫一掃セール

特別ご提供品の19,800円オーダースーツから、着回しのきく、ジャケット&オーダーパンツ。ワンランク上の着こなしにプレミアム素材のオーダーシャツ。さらに、イタリアを代表する服地「エルメネジルド・ゼニア」も特別価格にてご提供しています。


スーツ・ジャケット・スラックスもお買得ですが、もちろんシャツもお買得。


【その1.】カンクリーニ、トーマスメイソン、アルビニの高級シャツ


 ⇒ 1枚15,000円が、2枚で20,000円


【その2.】100番双糸綿100%のハイクラスのシャツもお買得、新柄も入荷しました。


 ⇒ 1枚9,600円が、2枚で12,900円


【その3.】ビジネスシャツもお買得、オーダーなのにお手軽にお買い求めできる価格が魅力。


 ⇒ 1枚6,000円が、3枚で13,500円


詳しくはコチラ


2015年

7月

21日

麻のこと

梅雨明けとともに、いよいよ照りつける太陽が厳しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。担当の緑川です。
今日は《麻》についてのご紹介です。実は麻の歴史はとても古く、人が麻を使い始めておよそ“一万年!”人類最古の繊維と言われております。天然繊維のなかでもっとも涼しい繊維といわれ、温度や湿度の高い季節に適した植物繊維素材です。

世界には、数十種類の特徴の異なる麻があります。一般的なものではリネン(亜麻)、ラミー(芋麻)、ヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)です。しかし、衣料用繊維として「麻」と品質表示できるものは、ラミー(ramie)とリネン(Linen)の2種類ですが、そのうち一般的にシャツやジャケットに使用されているものは、しなやかな肌ざわりと上品な光沢を持っている「リネン(Linen)」です。


特徴は、さらりとして張りのある感触。そして、水分をすばやく吸い、乾くのが早いということです。その理由は繊維の中心が空洞になっているからです。その上、天然繊維の中で最も丈夫で、コットンの2倍、ウールの4倍を誇る強度は水に濡れるとさらに増します。だからジャブジャブ洗濯しても痛みにくく、長いものでは10年、20年と使えるものもあります。この耐久性から、日本では消防のホースにも使われていました。大航海時代には帆船の帆に使用されたことが、ヨーロッパで麻産業が発達した理由と言われています。

欠点は、シワになりやすい。そして摩擦により毛羽立つため、白化しやすいということです。虫には強く、カビに弱いのです。他には、縮みやめくれ、反り返りが起こることがあります。特有のハリと風合いを出すために、撚りを強くかけているために生地によって“めくれ気味”になることもあります。

それでは最後にもう一度、涼しくなるための『麻の効力』をご案内いたします。  

夏に、人が快適さを感じる衣服の条件は、皮膚温を“一定温度以上に上昇させない”ことです。その限度は、温度32℃、湿度50%とされています。この温湿度が上昇すると蒸れを感じ、33℃湿度80%で発汗が始まり不快感を覚えます。麻は、他の繊維に比べ保温性が低く放射性に優れています。つまり、麻の衣服は不快な体温を放熱して快適な冷涼感を与えてくれるのです。

この暑い夏を乗り切るには、すでに生活になくてはならない素材となりそうですね!
ビッグヴィジョンでは《2枚で》12,400円のシリーズ。
それから“期間限定セール”で、《2枚》20,000円!!のインポート生地、ALBINIの麻もご用意しております。ぜひこの機会にお試しください!!


☆ちなみにお手入れ方法の注意点として、蛍光剤は生地の色合いを損ない、漂白剤は繊維を痛めるので控えてください。アイロンがけは水分をたっぷりにして、“高温”にして当てる方が早くて綺麗な仕上がりとなります。

2015年

7月

15日

ステッチのこだわり

担当の柳川です、オーダーしていたシャツが出来あがってきました。

 

衿型はワンカットボタンダウン(左)MASTER SEED SH430-04ブルーのチェッカーフラグと、カッタウエイ(右)ALBINI SH721-01薄いブルーのストライプ。

 

実は衿型だけでなく、「こだわりの違い」があるんです。

 

それはステッチ! 衿とカフスの部分なのですが、ワンカットボタンダウンは通常位置(縁から5mm)ですが、カッタウエイは縁から2mmに指定しました。縁に近い分スッキリしてエレガントな雰囲気を醸し出していると思います。

 

自己満足なのですが、男のこだわりです!

 

ちなみに、縁から2mm辺りにステッチを入れることを「コバ」に入れると言います。

コバは「端っこ、切れ端」を指す言葉で、漢字だと「小端」。

スーツを作る時にステッチを入れる方も多いと思いますが、「ステッチをどこに入れますか?」と聞かれたら、「コバにお願いします」って言うと通っぽいですよ。

 

こんな所もこだわれるのがオーダーの楽しみです♪

2015年

7月

14日

ALBINI(アルビニ)のご紹介!

担当の緑川です。この数日、熱中症の心配される暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は、先月入荷したインポートのシャツ生地“ALBINI(アルビニ)”の柄をご紹介いたします。

アルビニ(伊)は、世界のトップブランドであるトーマスメイソン(英)やDJA(ディビッドジョンアンダーソン)なども傘下に抱える巨大ブランドです。現在に至るまで家族経営で5世代に渡って経営をしてきました。

アルビニとはイタリアの地名で、その一帯に住む人は何かしらアルビニに関わっているといわれるほどの規模の大きさを誇っています。老舗のブランドらしく発色の良いファンシーな色柄から、定番のストライプ柄まで幅広いコレクションが魅力です。
また、最新の技術を駆使し、トーマスメイソンの持つ伝統と現代の価値の結合を目指しています、日本では20代~50代まで幅広い年齢層に支持されているブランドで、高級番手独特の滑らかな肌触りとともに、ドライで爽快な着心地をもたらすイギリスの伝統と風格を受け継ぐ最高級生地です。

柄の種類は、これからの暑い夏にふさわしい涼しげなホワイト,ブルーが基調の小突き柄が目立ちます。写真を順に説明させていただきますと、まず両端にペイズリーのある写真です。小花柄は主張しすぎず上品な印象を受けます。隣に並んでいるブルーのペイズリー柄の生地はカジュアルでもいけますが、あえて今年はタイドアップをオススメします!(ニットタイなどが似合います)

そして水玉に陰影がつき、なんとも涼しげなビー玉やおはじきのように見える柄。こちらも実にイタリアらしい“センスの効いた”柄です。

それから赤と青のカットドビー柄、こちらはベーシックに着こなせそうです。衿型をショートにしてタイトなパンツに合わせると、少しモードな感じになり雰囲気が出ること間違いありません。


ラストの4柄も、実にカッコいいです!ブルーの細かいチェックに見える柄も、実は“小さい丸”が連なっているのです!繊細なラインで描いた小さい丸も、モチーフの大きさが絶妙に上品です!


新柄は全20種類ございます。ぜひ店頭でシャツの生地見本帳を手にとって、触ってご覧いただきたいです!見た目だけでなく、肌触りもこの上なく高級感のある着心地は申し分ございません。

2015年

7月

09日

秋葉原店のご紹介

担当の柳川です。


今回ご紹介するのはビッグヴィジョンの重鎮・本川店長の秋葉原店


銀座線末広町駅1番出口を出ると徒歩0分、JR秋葉原駅からでも徒歩5分。

アキバ散策の帰りに立ち寄ってみてはいかがです。


店内は落ち着いてオーダーの注文が出来る雰囲気で、ベテランの本川店長なら若者から年配の方まで安心してオーダーを任せられます。


カラーパンツ&ジャケットのサンプルも豊富に用意されていますので、オーダーでジャストフィットのジャケパンファッションを楽しみませんか。


皆様のご来店をお待ちしています。

2015年

7月

06日

世界遺産登録認定!

担当の緑川です。7月5日午後、ついに「明治日本の産業革命遺産」が“世界文化遺産”に登録されました!!

ドイツで開かれているユネスコの世界遺産委員会は、福岡県の八幡製鐵所や長崎県の三菱長崎造船所など、8つの県の23の資産で構成する「明治日本の産業革命遺産」を世界遺産に登録することを決めました。
登録が決まった産業革命遺産とは、西洋で起きた産業化が非西洋国家の日本に伝わり、初めて成功した例として歴史的な価値が認められました。

私自身昨年の春、そのうちの一つ、端島炭鉱(通称;軍艦島)を訪れました。
『軍艦島』は長崎港から約19キロの海上にある、小さな半人工島です。戦艦「土佐」に島影が似ていることからそう呼ばれるようになったと言われています。
かつては炭鉱の町として栄え、隣接する高島炭鉱とともに日本の近代化を支えてきましたが、時代の流れとともに昭和49年に閉山しました。

前職ゆかりの地が長崎県というのと、廃墟萌え?という趣味が高じて訪れたのですが、本島からクルーザーで行く地元の団体さんが行っている『ツアー』は、かなり親切丁寧な内容でした。
特に上陸してからの建造物の説明などは、歴史の中にタイムスリップしたようでした。当時の軍艦島の生活は、日本初の鉄筋コンクリート造「高層」アパート建設など、日本で“最先端”と言われていましたが、死に直面するような過酷な出来事もあったそうです。

軍艦島クルーズは、出発が天候にも左右されるので、ご興味をお持ちの方は、日程に余裕をみて計画されてみてはいかがでしょうか!

私も次回は八幡製鉄所や、三池炭鉱も見学したいと思いました。

2015年

7月

03日

夏のクリアランスセール、開催です!

夏のクリアランスセール開催です!

スーツ・ジャケット・スラックスもお買得ですが、もちろんシャツもお買得。


【その1.】カンクリーニ、トーマスメイソン、アルビニの高級シャツ


 ⇒ 1枚15,000円が、2枚で20,000円


【その2.】100番双糸綿100%のハイクラスのシャツもお買得、新柄も入荷しました。


 ⇒ 1枚9,600円が、2枚で12,900円


【その3.】ビジネスシャツもお買得、オーダーなのにお手軽にお買い求めできる価格が魅力。


 ⇒ 1枚6,000円が、3枚で13,500円


詳しくはコチラ

2015年

7月

02日

クラシックな中にもこだわりを♪

担当の緑川です。今日はスタッフのこだわりスタイルをご紹介いたします。
過去に某ブランドの販売をされていた経験があり“エレガンスさ”と“遊び心”を感じられるコーディネートがポイントの麹町店、宮本店長です。


まず、“エレガンスさ”のポイントとして衿型のご説明をいたします。

写真の衿型は“ホリゾンタル”ですが、通常のお仕立て上がりよりも「衿先が1.5cm長く」なるように指定をしています。これにより、ゆったりとして少し優雅な印象を受けますね。

これが、コンテンポラリークラシック!(現代的なクラシック)です。普遍的でありながら、どこかモダンな印象がある!といったところでしょうか。


使用しているシャツ生地は、《ZA1-0056/生地柄:万筋(マンスジ)》です。※万筋とは、非常に細かい縞柄のことです。


そしてもう一つのポイントとして“遊び心”のある靴下のご紹介です。この柄のチョイスがオールラウンドで通用するかは別ですが、なんともポップで遊び心のある雰囲気です。


オシャレにはこういった正統派なイメージと、遊び心を融合させる感覚のギャップが必要だと思います。

皆様も是非参考にされてみてはいかがでしょうか。