オーダーシャツのビッグヴィジョン
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シャツの豆知識

日常で使えるシャツの豆知識をご紹介します。

2017年

4月

03日

クールビズを快適に!冷感素材COLD ICE(コールドアイス)

クールビズをオーダーシャツで快適に過ごしましょう

皆さん、接触冷感生地という言葉を聞いたことありますか?

 

東洋紡が開発した、これからの季節にオススメのひんやりとした使用感が得られる素材です。

独自の特殊フィラメントを使用し、身体の熱を効果的に逃がし、快適でクールな着用感を保ちます。

綿60%・ポリエステル40%の形態安定生地なのでメンテナンスも楽で、ビジネスにオススメの生地です。

価格 1枚6,000円、2枚で9,800円、3枚なら13,500円

 

【3つの特徴】

1.冷感 特殊扁平断面の効果により、ソフトでサラっとした風合い。

2.涼感 汗をかいた時に特殊断面の効果で、吸水・拡散・乾燥スピードが向上、気化熱の発生を促進して熱を放出して冷却する。

3.ドライ感 特殊扁平断面の効果により、吸水速乾性に優れています。

 

COLDICEの生地一覧

 

COLDICEの機能説明

2017年

3月

09日

涼しく快適な素材COOLMAX(クールマックス)

オーダーシャツ COOLMAX(クールマックス)

皆さん、COOLMA(クールマックス)というロゴは、一度は目にしたり聞いたことが有るかと思います。

 

インビスタ社が提供するファブリックブランドのひとつCOOLMAX(クールマックス)。もともとスポーツウェアに使われることの多い素材だけに、通気性・吸水速乾性に優れ体温調整機能・ドライ機能もお墨付きです。クールマックスの乾燥速度は“綿の5倍強”といわれ、吸水速乾性の素晴らしさがうかがえます。

 

通気性・吸水速乾性に優れた、涼しく快適でドライなシャツ素材。洗濯後の乾きも早くイージーケア性でアイロンがけなどがしやすく、クールビズに最適なビジネスマンの味方です。また、速乾性があり洗濯後は素早く乾くので出張や旅行にも最適です。

 

その名前から夏の素材と思われがちですが、暑い時には体から汗を吸い上げ素早く蒸散し涼しくドライな着心地を保ちます。寒い時には繊維構造により暖かさを保ち、パフォーマンスを引き出します。

 

自分の身体にフィットするオーダーシャツが、COOLMAX(クールマックス)で更に快適に着用できます。肌触りの良い綿100%の生地と比べても負けない柔らかな肌触り、暑い時期の素材として一度は試してみる価値の有る生地です。

 

見た目だけでなく実際に涼しく快適なシャツで、クールビズをスタイリッシュに過ごしましょう♪

 

COOLMAXの生地一覧  COOLMAX(クールマックス)のホームページ

2016年

11月

15日

シャンブレーの魅力

オーダーシャツ、オーダースーツのシャンブレー生地

皆さん、シャンブレーがどの様な生地かご存知ですか?

 

シャンブレーとは独特な霜降りの風合いが有る生地で、艶やかな光沢感や見る角度によって色を変える玉虫のような光沢が有ります。

 

ブロード生地だと何か味気ないけど、あまり柄がハッキリした生地は駄目だし・・・

 

そんな方にピッタリ!

 

霜降り感が独特の表情を醸し出して、白やサックスの無地には無い味わいが特徴です。

 

織り方の特徴は、経(タテ)に色糸、緯(ヨコ)に白糸(または経糸と違う色糸)を使用した平織の織物で、ブルー系の生地がイメージされると思います。

アルビニ オーダーシャツ シャンブレー サックス
アルビニ オーダーシャツ シャンブレー サックス

シャンブレー(chambray)という言葉は、この織物がフランス北部のカンブレー(cambrai)という都市で初めて織られたことから付けられた名称です。私たちはシャンブレーが一般的ですが、英語圏ではカンブリック(cambric)という言葉の方が浸透しているようです。

 

1960年代に活躍した、サイモン&ガーファンクルによる「スカボロー・フェア」の中では「Tell her to make me a cambric shirt」(カンブリックのシャツを作れと伝えてくれ)と歌われています。

 

ちなみに、経(タテ)に色糸、緯(ヨコ)に白糸を使用して綾織にしたものはデニム、同じ綾織りでも経(タテ)を白糸にして、緯(ヨコ)を色糸にしたものをダンガリーと呼びます。

 

本来、シャンブレーは経(タテ)に色糸、緯(ヨコ)に白糸を使った平織ですが、現在では、縦横で異色の糸を使った霜降り効果の有る織物をシャンブレーと呼んでいます。

 

平織のシャンブレーだとカジュアルな印象ですが、綾織のシャンブレーはドレッシーな感じでビジネスシーンにもオススメ!

カンクリーニ オーダーシャツ シャンブレー サックス
カンクリーニ オーダーシャツ シャンブレー ピンク

シャツだけでなく、スーツ生地でもシャンブレーの雰囲気を醸し出している生地が有ります。

 

デニム調の生地で、うっすらとしたシャンブレー効果で独特の味を醸し出しています。

オーダースーツ デニム調 シャンブレー グレー無地
オーダースーツ デニム調 シャンブレー 紺無地

パリのエッセンスを盛り込んだ、エレガンスなブランド「LANVIN」

 

通常オーダースーツ価格98,000円が、抽選で49,800円 (11/14~27)

 

 是非、こちらもご覧ください。NET限定特別企画 LANVIN ランバン

2016年

10月

06日

シャツのポケットについて

オーダーシャツはポケット無しでスッキリと!

オーダーシャツのポケットは必要ですか?

 

欧米ではシャツは下着から派生したもので、下着にはポケットは必要ないとされています。

 

また、実際に「ポケットのないシャツ」と「ポケットのついているシャツ」を比べてみると、確かにポケットのないシャツの方がスッキリしてカッコ良く見えます。

オーダーシャツのポケットは必要ですか?

 

では「なぜ必要のないポケットがついたのか?」、3つの説が有ります。

 

1.米国発祥説

米国人は合理的考えを好み、本来のスーツスタイルにおける「シャツにポケットはつけない」と言う考えより、ポケットの持つ便利な面を取り入れたという説。

 

2.軍服ルーツ説

軍服(ミリタリーシャツ)起源が挙げられます。ピーコートやトレンチコートは軍服をアレンジしたものですし、カジュアルウエアのカーゴパンツはまさに軍服から派生しています。軍服の特徴は機能性を重視してポケットが多く付けられている事、なかでもミリタリーシャツは、収納用ポケットが多く、それが起源という説です。

 

3.ベストのポケット代用説

英国でワイシャツが誕生した当初、「ジャケット・ベスト・スラックス」がワンセットになったスリーピース・スーツが中心でした。しかし、第二次世界大戦後にアメリカにおいて「暑い」「動きにくい」という理由から、ベストなしのツーピース・スーツが誕生し流行しました。そこで、懐中時計などを収納していたベストのポケットの代用として、シャツにポケットをつけたという説。

 

欧米のビジネスマンの間では、スーツスタイルのマナーを見直す動きが有り、ヨーロッパ起源のクラシックなスーツスタイル(スリーピース・スーツ)や、どこへ行っても恥ずかしくないフォーマルなスーツスタイルが見直されています。シャツのポケットもそれに伴い、胸ポケットなしが主流となっています。(ボタンダウンシャツはドレスシャツでなくスポーツシャツの位置づけなので、ポケットがついていてもOK)

 

某シャツメーカーでは、NEW YORK に出店した時、ポケットのついているシャツが売れず、ポケットを無くしたら売れたそうです。

 

但し、ここは日本!クールビズでシャツ姿になる事が多く、ポケットは重宝します。

米国メーカの日本向けオンラインSHOPを見ると、ドレスシャツでもポケットはついているようで「郷に入れば郷に従え」ですね。

 

日本なら、特にどちらでも大丈夫なので、グローバルスタンダードの知識を持ったうえで自分のスーツスタイルに合わせて選択すれば良いと思います。

 

「普段、ポケットに物は入れないので、スッキリとしたポケットなしのシャツを着てみようかな・・・」と思った貴方、既製のシャツだとポケットが付いている物が主流なので好みのシャツが手に入らないかと思います。

 

そんな時、オーダーシャツを「ポケットなし」でを仕立ててみてはいかがですか。

きっと、貴方をスマートに見せるスタイリッシュなシャツが手に入ると思います。

 

オーダーシャツなら後ろ姿もスッキリ!

オーダーシャツなら後ろ姿もスッキリです。

2016年

9月

14日

なぜ男女の前立ては逆か?

フレンチフロント(裏前立て)

シャツの前端が内側に折り返っている前立て。

フランスのシャツに見られるデザイン。シンプルに見えて、大きな柄がある生地などに最適。

クラシコイタリアブームが起き、イタリア的なテイストのドレススタイルが流行する中でエレガントな雰囲気を演出するのに最適。

 

プラケットフロント(表前立て、ブリティッシュフロント)

シャツの前端が表側に折り返っている前立て。英国のシャツやボタンダウンによくつかわれる。

耐久性重視の構造でボタンホールがしっかりして、ドレシーさ重視のイタリアに比べて英国紳士好みのデザイン。

アメリカのドレスシャツもたいていこの仕様で、ボタンダウンシャツに限らずレギュラーカラーのシャツも前立て付きが主流。

 

フライフロント(比翼仕立て)

前立てを二重にしてボタンを見えなくしたもの。フォーマル向けのシャツに多い。

 

プルオーバー

ボタンが3~4つで途中まで前立てがあるタイプ。カジュアルでスポーティーさを発揮するのに最適。

【ウンチク】

その1.ボンドが愛用するシャツ

007の主人公で、英国紳士の模範的な装いをする人物と言われているジェームズボンドが愛用するシャツが「ターンブル&アッサー(Turnbull & Asser)」老舗のシャツブランドでプラケットフロントで作られています。ただし、前立てのステッチが中央寄りなのが特徴です。

 

その2.レディスシャツの前立てが逆な訳

ボタン付きのシャツが誕生したのは13世紀頃のヨーロッパと言われています。当時から右利きの人が多かったようで、それに合わせると自分から見て右側にボタンをもってくるのが一番着やすいため、右側にボタンが付けられました。

ではなぜ、女性は逆なのか?当時、ボタン付きのシャツは非常に高価なもので、それを着れる人は上流階級の女性に限られていました。そして着る時は召使いに着せてもらっていたので、召使いがボタンを留めやすい向きということで、男性と逆の左側にボタンが付けられたという事です。